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【豆知識】
新型インフルエンザウイルスが世界的な脅威と考えられている理由
新型インフルエンザとは、高原性鳥インフルエンザウイルスが人に感染し、人の体内で
増えることができるように変異し、人から人へと感染できるようになっ たもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザなのです。
また、高病原性鳥インフルエンザが新型インフルエンザ(ヒト-ヒト感染型)に変異し、全世界的な感染拡大を起こす危険性が指摘されており、これまでに高病原性鳥インフルエンザで384の確定症例中243の死亡例数が報告されています。(WHO、2008.6月現在)。
現在、日本では、大流行すれば国内で最大64万人が死亡する恐れがあるとされる新型インフルエンザの拡大抑止策として、厚生労働省が、国内での発生初期に、都道府県単位の大規模な学校閉鎖の実施を検討しているのです。
既に、インフルエンザにより平成20年10月2日に大阪府内の小学校で学級閉鎖になり、国立感染症研究所感染症情報センターによると、大阪府内の患者数は11月2日現在、全国総数の4割を超える214人であり、全国各地でも流行しはじめ、学級閉鎖が相次いでいるとの報告が発表されています。
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