|
サルモネラは、代表的な感染型食中毒菌で、1980年代後半から、鶏卵関係食品を原因としたサルモネラの一菌型(サルモネラ・エンテリティディス)による食中毒が
欧米を中心に多発し、わが国でも、平成元(1989)年から 発生件数の上位を占めるようになりました。
この菌は、鶏、豚、牛、ペット、スッポンやウナギなど、ほとんどの動物が持っています。サルモネラが付着した卵や肉を原材料として使用したときに調理済の食品を汚染したり、時には調理者がサルモネラの保菌者となり、その人が食品を汚染し、食中毒を引き起こします。
|